「HIBITO」大切な暮らしに寄り添う

date. 2019/06/04

こんにちは。

つい先日、

あべの店にも「HIBITO」が

やってまいりました。

 

アクタス50周年を記念し、

50年先もみなさまから愛される。

未来のデイリースタンダードとなる

テーブルウェアを日本と世界の家庭に届けたい。

 

このような思いが込められ、

HIBITO(ヒビト)が誕生しました。


 

そして、

HIBITOを手掛けた

デンマークのデザイナー、

セシリエ・マンツ。


現在、世界中のデザイン関係者から

最も注目を集めるデザイナーのひとりです。

 

何気なく過ぎてゆく毎日を慈しみ

奇を衒わずに、使いやすくて美しい道具と過ごしてほしい。

 

こんな願いを込めて、

セシリエとアクタスはHIBITOをつくりました。

 

とてもシンプルで、

誰もが使用しやすく、購入しやすいデザインです。

シンプルだけど魅力的で、

ついつい手にとってしまうデザインです。

 

スプーンやフォークのフォルムが、

とても可愛らしく、

手に持ちじっと眺めてしまいます。

 

素材や色、形にこだわった

HIBITOの魅力を

私の文章や写真では伝えきれませが、、、。

少し、ご紹介いたします。

ぜひ、店頭へも見に来てくださいね。

 

-グラス‐


ガラスの厚みにこだわりました。

口に触れた時に心地よい薄さです。

ですが、薄いからといって

洗う時に割れそうだという

不安は一切ございません。

丁度いい。

心地よい薄さとはこのことです。


ワイン・焼酎グラス、

ウォーターグラス、ビアグラスと、

グラスには大きさによって

名前が付いています。

ですが、

どれをどのように使うかは自由です。

使う時の気分によって

グラスを使い分けて下さいね。

グラスにヨーグルトを入れて

食べてもいいかもですね。

 

私は、ビアグラスがお気に入りです。

 

‐カトラリー‐


可愛い形のカトラリーと

いうだけではなく、

口当たりが素晴らしいです。

スプーンやフォークを使い

モノを食べ、

口当たりが「なめらか」だと

思ったことは、

HIBITOを使ってみて

初めての感覚でした。


 

もう一口もう一口と、

カトラリーを使いたくなります。

 

やさしく口に触れるようにエッジの部分や

滑らかな形状と角度に

デザイナーが非常にこだわりました。

 

この感覚をみなさまにも

味わって頂きたいです。

 

‐食器‐


プレート中央の小さなリングが

デザインされています。

とてもシンプルな食器が、

このリングのデザインにより

個性が際立ちます。


少しずつ表情の違うリングが

とても素敵です。

 

 

「HIBITO(ヒビト)」

みなさまの日々(ヒビト)と大切な暮らしに寄り添う。

 


実際に見て頂き、

HIBITOに触れてほしいなと思います。

ご来店おまちしております。

 

HIBITOのお話しや、

デザイナーのお話しをさせてください。

 

 

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