土鍋

date. 2018/10/23

こんにちは♪

いつもあべの店のブログをご覧いただき

誠にありがとうございます。

 

この季節がやってきましたね～。

 

ネコがまぁるくなる姿を、

あっちこっちで見れる季節が。

 

いつもは玄関まで

お出迎えをしてくれるはずが、、、

寒くなってくると、

そんなことは一切なくなります。

 

うちのネコは、飼い主によく似たのか、

冬はブランケットにくるまり、

ネコらしい動きを見せなくなります。

 

なので、

飼い主が帰宅しても、

包まり丸まったまんまの状態です。

 

少し寂しいキモチになりますが、

まん丸になって、

顔をうずめながら寝ている姿を見ると

とってもキモチがほっこりします。

 

ネコに癒されているのか、、、

丸の形にほっこりしているのか、、、

 

丸の形にほっこりと言えば♪♪

 

 

皆さまを

ほっこりしたキモチにする、

素敵な「土鍋」が

アクタスあべの店に届きました。

 

 

～四日市萬古焼　鍋を囲む～

期間限定開催

10月20日(土)－11月4日(日)

 


土鍋や急須に代表される「四日市萬古焼」は、

江戸時代元文年間(1736~1740年)に桑名の商人

沼波弄山が茶の趣味を高じて、

現在の三重郡朝日町小向に窯を築き

自分で茶器を焼き始めたのが始まりとされています。

 

萬古焼を代表する「土鍋」は、

耐久性が特徴でガスレンジや炭火などの空焚きや

直火に対しても、高度の耐久性を発揮します。

 

また、萬古焼の生産高は国内産土鍋の

約80％を占めています。

 

もし、お持ちの方がいらっしゃれば、

それは萬古焼の土鍋でしょうか？

ぜひ、一緒に土鍋の魅力をお話ししたいです^^


 

お持ちでない方は、

この機会に素敵な「土鍋」を

あべの店へ見に来てくださいね。

ぜひ、手に取って触れて頂きたいです♪

 


 

土鍋は2種類ございます。

サイズは、

6号土鍋（1人用)・8号土鍋（3人用）

２サイズご用意しております。

 

 

6号土鍋にはどんな具材をいれますか？

お野菜たっぷり鍋焼きうどん、

土鍋でお米をたいて、

その場で親子丼でも作ってみるのは

いかがでしょうか^^？


「一人鍋」とても魅力的な言葉です。

 

それでは8号土鍋には

何を詰め込みましょうか。


 

私はあんこう鍋がだいすきです。

おでんもいいですよね～♪

 

「家族で囲む土鍋」

こちらも素敵な言葉です。

 

でもやっぱり、

土鍋があるならお米を炊きたいですね。

白米に少し5穀米を混ぜて炊くごはんが

とってもおいしくて、おいしくて。

そこに、しょっぱい梅干しを少しのせて

食べるのもいいですよね、、、。

 

想像するだけで、先ほどから

お腹がグーグーなりはじめています。

 

 

土鍋でできる美味しい料理は

まだまだたくさんありますね～。

 


でもやっぱり、土鍋の扱い方は

少し難しそうだと感じている方は

多いはずです。

 

ですが、正しい扱い方をすれば土鍋は

永くいつまでも使用することができます。

 

スタッフが必ず、

正しい使い方をお伝えするので、

ご安心ください♪

 

 

 

土鍋とあわせて、素敵な「器」もご覧下さい♪


 

器が、食卓をよりたのしく、華やかに演出してくれますよ。


 

おすすめのショウガおろし

 


ショウガをすって

そのまま食卓に出せますよ。

むしろ、そのまま出したほうが魅力的。

 

 

熱しやすく冷めにくい。

一度温まれば食材をずっと温めてくれる。

そんな土鍋をぜひこの機会にご覧下さいませ。

 

 

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