こんにちは。

あべの店のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

おや。おやおやおや。

とても素敵な豆皿が一枚。

 

 

なにを上に乗せましょうか。

 

あら。あらあらあら。

またまた素敵な豆皿が、、二枚。

 

 

美味しいものをちょこちょこ乗せて、

今夜は晩酌を、、、。

 

素敵な豆皿を見ると、まずはじめに考えてしまうのが、

どんな美味しいものをのせようか、ということ。

煮物？おひたし？お漬物？焼たらこ？

私はこう考える度にお腹がすきます。

そうです。

豆皿を見るとお腹がなります。

 

 

皆様は何をのせますか？？

 

 

『きんしゃい有田豆皿紀行×ＡＣＴＵＳ』

素敵な豆皿がたくさん並んだポップアップショップ

 

 

 

12/16~1/14　期間限定であべの店で開催しております。

有田焼の窯元からたくさんの豆皿を集めました。

 

日本で初めての磁器として有名な有田焼。

400年の歴史を持つ有田焼。

佐賀県の有田町には150社もの窯元が存在します。

今回はその中からいくつかの窯元に注目し、

丹精こめて作られた豆皿を展開中です。

 

そして一部詳しくご紹介致します。

源右衛門窯(ゲンエモンガマ)

有田焼をお好きな方ならきっとご存知な伝統ある窯元

古伊万里様式を現代風にアレンジした人気ブランド。

近くでみれば見るほど絵付けの細かさに感動します。

利久窯(リキュウガマ)

立体的な線やドットで描かれた模様が特徴的な明るく軽やかな豆皿

『いっちん』と呼ばれるデコレーション技法。

いっかり焼かれているので、模様が取れる心配はないです。

 

 

小さくて可愛らしい豆皿ですが、

存在感は抜群です。

 

いつもの食卓に豆皿をひとつ加えてみると、、、。

 

ご覧ください。より華やかになっているではありませんか。

 

食事中に何度も豆皿のことをみてしまいそうですね♪♪

 

 

もういくつ寝るとお正月。。。

きっと、素敵な豆皿が新年の食卓を彩ってくれますよ。

 

 

 

あっちの豆皿も、こっちの豆皿もいいなぁ～。

いくつあっても欲しくなるものですね。

 

きっと、たくさんの豆皿の前で皆様も

ニコニコしながら考えてしまうはずです。

わぁ。素敵な豆皿の上に美味しいものを乗せたい。

あれ。お腹がすいてきた、、、。と。

 

 

 

写真だけでは伝わらない、

有田焼の素晴らしさ

一枚一枚をぜひあべの店まで見に来てください。

 

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

ちなみに、『きんしゃい』とは佐賀地方の言葉で「いらっしゃい」という意味です♪

 

スタッフ一同声をあわせて～、、、

みなさま、きんしゃ～い^^